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今日も世界は廻ってる
最近サボってばっかりだけど腐っても大学生です、そんな腐女子の日記ブログ。テンションのアップ↑ダウン↓がだいぶ激しい。あと所々から腐臭と陛下愛が漏れてるので、閲覧は自己責任でyrsk。
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(Aiko、より"スター")



昨日の夜、ようやく借りてこれた『あらしのよるに』を見ました。
お陰で寝不足…

全体的に、もっと感動作品に仕上がってるかなーとかなり期待してみたのに、全然そんな事は無かった…
ガブもメイも大好きだけど、何だか微妙。
不完全燃焼っぽい。
(最近、そういう映画多いなぁ)

とりあえず、スターは好きなんだと、アピール。
というか、スターなら好きなんだという。
もっと色んなところでこの曲を使って欲しかったです。折角良い曲なんだからさ…


全体感想⇒CMの方が泣けた。(何で)
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ゲド戦記感想。

↓以下盛大にネタバレ中&腐り要素高し!反転プリーズ↓



*良かった所*
 ◎アレン王子の可愛さ
 ◎テルーの声(と歌)
 ◎ハイタカの格好良さ
 ◎クモ(そのもの)
 ◎アレン王子の受け子っぷり(あれ?)
 ◎「光が影となった」
 ◎影アレン(光)の爽やかさ
 ◎むしろ、攻めぽさ(にこり)
一番良かったのは、ハァハァするアレン王子。(間違い)
影に怯えてたり自暴自棄になったりする主人公というのは、ジブリ作品ではとても珍しく、新鮮でした。
怯え王子ギザカワユスw
新鮮といえば、テルーという少女のキャラクターも、なかなか珍しかったのでは?
何にせよジブリ作品のヒロインはどこか悟ったトコがあるんで。
(ちなみに私の好きなヒロインはサンとかソフィー。)
唯、その割りに見せ場が少なかったのも、また確か。
光が影、というのは凄い良い設定。
(別に其れは吾郎監督じゃなくても良かったけど。)
途中まで影は敵だと思ってたけど。
ハイタカが凄く格好良かった。
動物の世話ができて、農作業もできて、一人で世界中旅したりしてて、魔法使いで、クモというストーカーに追われてて、テラ強スで、ダンディー。
(※一部偏見と間違いあり)
テナーも良かった。キャラはね。
*悪かった所*
 ◎原作読まんと分からない伏線が多すぎる
 ◎とにかく荒削り。全体的に。
 ◎登場人物たちが生かしきれてない。
 ◎せめてアレン王子くらいは、もっと描いてほs(個人的願望)
 ◎単純というか、短絡的というか。
箇条書きすると、↑になるかな。
とにかく目立ったのは設定が分からないという難点。
一応原作読んでない人もかなり来てる(と思う)んだから、もっとその辺を考えて欲しい。
散々CMやらパンフやらで「父が居なければ」というアレンの思いを言ってたけど、実際映画ではそういう描写もなかった。
其処は省いちゃ駄目だろー、と。
竜が何なのか、テルーは何なのか、国王はどうなったのか。
無くちゃいけない所が無くて、要らん所ばっかだらだら感が否めない。
そんな私は原作を読んでなかったり★☆(痛)
パンフを十数回読み直しましたよ。
旅旅言うけど、実際はそんなに旅したわけでもないし。
ジブリ前作「ハウルの動く城」でも似た事を言ったけど(原作を読まないと云々)アレは流石に宮崎駿だなぁとつくづく思った。
伏線に関しては同じくらい有ったけど、魔法がどうたらとか。
登場人物に込められてた息吹が違った、勝手に彼らは動いて物語を作っていた。ハウル作品の彼らは生きてた。
ジブリを見て、いつも思うことは、どんな結末であれ、見終わった後は暫く口が聞けない。考えさせられることが多すぎて、私の矮小な脳は暫くついていけない。
(逆にやたらと喋り続けるか。他者と意見を交換したくなる。「あそこではこういう事を言いたかったんだ」とか。)
本当に毎度、宮崎駿には圧倒される。
けれど、ゲド戦記にそれは無かった。
終わって思ったことは、「こんなものか」。のみ。
絶対に欲しかったのは、テルーと竜に関しての描写と、アレンが影(光)を受け入れるシーン、それから王都に帰るアレン王子。
何だか、全体的な感想は不完全燃焼。

辛口で唯一評価できるのは、アレンの可愛さのみだな。



とはいえ、それでも初監督作品なら、こんなものなのかな?
次を期待します、吾郎監督。
お久しぶりなブログです。

ええ、そもそも、最近塾とか学校とかで、全然PC触れてなかったので、まぁ、当然なのですが。(受験生は辛いね~)

そう!
ハリポタですよ!!

ようやく、6巻読み終えましたw
いぇ、ネタバレ聞いたり読んだりしてたので、知ってはいたのですが…


なんていうか…一言で言うと、可愛そうな人が多すぎですよ…
いろいろな方がネタバレとか、感想とか、以後予想とかしてるんで、今更私が書くこともないのですが。
ええ、だって、
私も今巻でスネイプ先生とドラコに落ちたクチですから!
二人とも、もともと、大好きでしたがね。
特にドラコが今回は可愛かった…
マートルに愚痴りに行ったりとか、最後のダンブルドアに杖向けたりとか…
最初のほうの微鬼畜も良かったのになー…
憎憎しかったのはべラトリックス(だっけ?)と新魔法省大臣。
ベラは前巻のことがあったので、もともとチクショー!貴様が死ねー!!なかんじだったのですが(言葉悪っ!)、大臣は前半は好きだったのになー…

新しいカップル達には、微笑むことしかできませんでした…w
まず、一番意外だったのは、ルーピン先生とトンクス!
何なら、シリウスとトンクスでも私は良かったけどね!笑
トンクスの一生懸命さとか…年齢も気にしないとか…すごく良かったw
守護霊もw笑
次にロンとハーマイオニーは…
何ていうか、やっと?って感じですね。笑
4巻から兆しはあったよ、ずーっと!
むしろ、何故ロンがラベンダとくっついたのとか、ラベンダがなんでロン好きになったのとか(私は絶対無理、あのダメ男)、そっちのほうが、ずっと気になったね!
ハーマイオニーはひたすら可愛かったけど…
で、ビルとフラー。
ハリポタ内では、シリウスとビルとリドルが主にハンサム担当だったわけですが(ロックハートなんて人、私知ラナイネ)
その一人がフラーとくっつくとは…!!
結婚式は南の孤島とか貸し切って、白い小さな教会で挙げるが良いよ!
天馬の引く馬車とか使って!(笑)
一番ラブラブしてたのは、この二人でしたかねー、今回。
で、最後にハリーとジニーだったわけですが。
ジニーは段々、お母様(ウィズリおばさん)の血が濃~くなってまいりまして。笑
肝っ玉かあちゃん!爆笑
でありながら、結構美少女みたいな、ハリーのお母さんを髣髴とさせる(あれ、私だけ?)雰囲気に。
(強気の美少女ってとこがね!)
いや、なんにしても、皆幸せになってほしいですw


最終巻が楽しみですよ!
誰も死なないことを願いつつ…ほろり
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プロフィール
HN:
猫野コン
年齢:
36
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性別:
女性
誕生日:
1988/07/21
職業:
浪人生
趣味:
カラオケ/映画鑑賞/買い物等
自己紹介:
*大学生活をだらだら過ごす腐った女子。
*バイト(塾講)大好き。数学大好き。
*打たれ弱さには自信と定評あり。
*激しくヲタ傾向。NCもBLも食せるよ。
*SoundHorizonが異常に好き。というか陛下を日々敬愛しながら生きてる。
*宜しければ構ってやってくださいな。
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