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切実にお金がありません…
バイトしたいなぁ…涙 おそらく、学校さえ許してくれれば、私はこの2年ちょっと、バイト三昧で暮らしてきた気がする… 今から、縮毛強制かけてこようと思ったら、お店の予約が4時まででした。 HPにはそんなこと、書いてなかったジャン!! 何だか普通に、予約なしで行ったら、18:00までらしい… 普通に行けばよかった!!(>皿<。○ 仕方が無いので、明後日に予約を入れました。GW万歳! M君との日曜日。 ↓↓色々恥ずかしいんで、反転にしてみました(笑)↓↓ 日曜日。 かねてから片思い中だった、M君と映画の日。 数日前から、A(私の友人、M君の親友Bと付き合っている)に、 「いい加減に告白しろ!」と言われていて、 日曜日に告白すると断言していたためか、大変緊張してました。笑 11:00、待ち合わせ場所に到着。(ナニゲに前回の待ち合わせ場所と同じ場所/知ってる人は知ってるネタ) 前回、相手が先に来ていたこともあって、頑張って早めに家を出たものの、頑張りむなしく、今回もM君の勝ち。 (別に競争してたわけではないですよ) それから、こないだとは別の映画館へ。 (余談:M君は方向音痴なことが判明。私が映画館見つけました。) 見終わってから、今度は食事に移動。 考えていたピザ屋が繁盛しすぎていたため(笑)ラーメン屋に変更。 M君には言わなかったけど…正直、嫌でした。キッパリ 小さいけど美味しいお店に入って、ラーメン待ってる間、二人で話してたら、B君(M君の親友で、Aの彼氏)から電話が。 携帯で少し話すM君。 少しして、切ってから、置かれたラーメンを二人で食べ初めてから暫くして… 「深青ー」 幻聴が。 Aが私を呼ぶ幻聴が聞こえたんですよ! びっくりして周りを見回したら、私たちの隣二つ空いた席の向こうに座ってラーメン食べてるAとB君がっ!! あまりのことにびっくりする、私とM君。 隣の空いてた席に移動してくるAとB君。 結局4人でラーメン食べました。 Aの話によると、映画館出た辺りから、尾行てたらしいです。 私たちが全然気付かなくて、小さなラーメン屋の中でも気付かなかったから、B君がM君に電話してみたりしたらしいのですが、それでも気付かない私とM君。笑 もうばらそう、ということになり、まずはB君がM君を呼んだらしいのですが、 気付かない。笑 で、Aが私を呼んで、上に戻るということらしいです。笑笑 いやー、私もM君も鈍いな!笑 でも、ちょっとA達が来てくれて感謝! 特にB君! B君は面白い人で、落ちてる雰囲気とかだと、盛り上げてくれるのですよ! このときも、ちょっと喋るネタ無くなってきたなーてとこだったので、ホントナイス!B君感謝!!ってカンジでした。(^ω^) それからかなり(1時間くらい?)4人で話してて、それからまた別れて、今度はM君と二人で公園に行くことに。 (後に話を聞いたら、やっぱりわざと告白しやすいよう、連れて行ってくれたようです。)(^^;) Aからずっと、「もう、このタイミングだって時が絶対来るから、それを逃すな!」と言われ続けていたので、何か、「あ、これか」と。 タイミング来ましたよ。 公園で暫く座って話してて、段々会話が途切れてきて、 頭の中はパニックだし、隣にはM君居るし、でも告白するってもう決めてるわけだしで、無い勇気振り絞って、M君に、 「ちょっとメール打ってくるね」 と、立ち上がって、噴水の向こうの死角へ。 そこからが大変でした。 震える手と、握り締めて離せなかった携帯と。 睨めっこしながら、泣きそうになりながら、一文字一文字、 本当に、いつもと比べて、格段にのろまながらも、 告 白 の 言 葉 を 打 ち ま し た 。 あと少し遅かったら、泣いてた気もする。 だってこれで、良くも悪くも、今までのM君との関係は無くなるわけで。 恋人になっても、フラれても。 それでも、選んで決めたのは私だから。 自分に渇を入れて、もう一度打った文を読み返して、 『送信』ボタンをクリック。 送信画像に設定してるスティッチを見ながら、我ながら笑えて来ました。 何だ、 少女漫画って、こういうところは意外と現実【リアル】に近いな、と。 ヒロイン達の、本当に必死な表情は、本物だったのですね。 言った後、泣きそうだった気持ちも、本物だったのですね。 それを教えてくれたのは、他ならぬM君なわけで。 それだけでありがとうと、言いたいのです。 一寸してから、お返事メールが到着。 開いてみたら、『こっち戻っておいで』の一言。 どんな顔をして戻って来いというのですが、M君! とか思いながら、噴水の影から顔を出す私。 一歩一歩、大地がここにあるのを確認するかのように、歩いて、 置いていたカバンを手にとって、M君の隣に腰を下ろす。 さぁ、来るならこい。 数瞬前の私とは、ワケが違うのだよ。 とか、変な事を考えながら、待って、待って、 待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って 降って来たのは、『お願いします』の言葉。 ああ、神様。 幸せとはこういうことを言うのですね。 予想していた涙は出なくて、変わりに照れ笑い。 この後、カラオケに行ったのですが、長くなりそうなので(これ以上に)、ここで一旦ストップ。続きは別に書きます。 …ちなみに、見た映画はコ●ンなのですよ!笑 PR |
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プロフィール
HN:
猫野コン
年齢:
36
HP:
性別:
女性
誕生日:
1988/07/21
職業:
浪人生
趣味:
カラオケ/映画鑑賞/買い物等
自己紹介:
*大学生活をだらだら過ごす腐った女子。
*バイト(塾講)大好き。数学大好き。 *打たれ弱さには自信と定評あり。 *激しくヲタ傾向。NCもBLも食せるよ。 *SoundHorizonが異常に好き。というか陛下を日々敬愛しながら生きてる。 *宜しければ構ってやってくださいな。
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